ご挨拶

greeting

弊社は1970年に板金加工業として創業致しました。
以来、お客様のご要望にお応えする為、製缶・表面処理部門へも窓口を広げ社内完結型の生産体制を整え今に至っています。
お客様は工作機械・搬送装置・食品機器・医療機器など多岐に渡りますが、豊富な経験・技術力を持つ社員の力や最新の設備を結集したこだわりを持った製品作りをし、お客様の製造部門の一翼を担える会社になる為、日々努力しております。
今後の酒井製作所にご期待ください。

代表取締役社長 酒井 悠太郎

ご挨拶

会社概要

profile

会社名株式会社 酒井製作所
本社〒441-8122 愛知県豊橋市天伯町天伯72番地
TEL:0532-47-5566(代) FAX:0532-47-3344
二川工場
(塗装部門)
〒441-3147 愛知県豊橋市大岩町黒下27番地
TEL:0532-39-7787(代) FAX:0532-39-7797
代表者酒井 悠太郎
資本金1000万
従業員数50名
設立1970年11月
工場敷地
総面積
本 社 :4500㎡
二川工場:1550㎡
工場総床
面積
本 社 :2250㎡
二川工場:1200㎡
事業内容レーザー加工・板金・製缶・焼付塗装・黒染め
主な取引先DMG森精機(株)、OSG(株)、 日本車輌製造(株)、アマノ(株)、 (株)ユニバンス、(株)クロイツ 他90社 順不同
取引銀行三菱UFJ銀行/豊橋支店、豊橋信用金庫/幸支店

沿革

history

1970年11月(有)酒井電気製作所を豊橋市向山東町8に設立
1993年6月豊橋市天伯町天伯72(現本社) に工場を移転
1993年10月酒井宏之が代表取締役社長に就任する
1994年9月塗装ブース・乾燥炉を設備し、塗装業務を開始する
2005年7月株式会社酒井製作所に改組、社名変更をする
2005年9月工場を拡張
2012年8月工場を拡張
2013年11月レーザ「FO-MⅡ RI3015」導入 パイプへのレーザ加工が可能になる
2013年11月曲げ機「HG1303」導入 曲げ加工への充実化を図る
2014年6月新設備「HDS1303」,「HDS5020」,「ヘガープレス」導入
2015年8月二川工場 新設
2015年11月黒染め装置を導入し、黒染め業務開始
2016年2月ファイバーレーザー溶接機「FLW600MT」導入 歪の少ない溶接が可能になる
2017年9月パンチ・レーザ複合機「ACIES-2515T-AJ」導入 ブランク工程の充実化を図る
2017年10月ISO9001:2015 認証取得
2018年9月曲機「HG1003-ATC」導入 金型の交換や曲げの角度測定をロボット化
2018年12月スポット溶接機[NK-03HV100-20-WKG-EZ]導入 ステンレスへの焼けの少ない溶接が可能になる
2020年3月酒井悠太郎が代表取締役社長に就任 酒井宏之は取締役会長に就任する

アクセス

access

本 社

自動車 豊橋東バイパス:七根ICより約5分
豊橋駅より約25分
鉄道 JR二川駅よりタクシー(4.5km) 約14分

本社

二川工場

自動車 豊橋東バイパス:小松原ICより約8分
豊橋駅より約20分
鉄道 JR二川駅より徒歩(400m) 約6分

二川工場